令和元年の春、私は長い間勤務し晴れてプロのデザイナーとなった事務所を辞めた。 理由は、色々、様々あったが主には独立へと向けての一歩を踏み出したかったからだ。 しかし、実は情けない話しではあるが独立したいと言った私に社長から辞める前より厳しい…
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