向こう水博士

向こう水博士は、世の中のあらゆるテーマに対し率直に素直で真摯な意見を考える、いわば人生を好転させる福の神のような存在です。宜しくお願いします。

我が家のワイワイ 七・五・三

f:id:k-taniguchi-1234:20160921105948j:plain

 私たち一家の七・五・三の写真撮影は、台風が迫っている日曜日の午後に始まった。

 

 

 

 この時期に七・五・三の撮影は早いと思いとお思い方もいるかもしれませんが、時期よりも少し早めのこの時期に撮影すると、色々と大人の事情的にお得なのである。

 

 

 この時のために、娘はかなり前から背中の真ん中の辺りまで髪を伸ばした。チビ達も朝からやる気満々で撮影に臨み、着物選びを始めた。

 

 

 

 各々、個性的な和装、洋装の、娘、息子の二人に似合った物を選び出し着付けが始まった。最初は、和柄からだ。この和装のために娘は髪を伸ばし日本髪に結って貰った。

 

 私が言うのもなんだが、最初に出てきた息子のキリッとした和服姿に感動をもしたものだが、次に間を置いて出てきた、日本髪の古典的なスタイルに結って貰い、着物を着てはんなりとして出て来た娘の姿には息を飲んでしまった。

 

 

 二人を見て、あまりいい表現とは言えないが、馬子にも衣装だななどと思ったものだった。

 

 その後、三回、四回と衣装替えをしながら、満面の笑みとにこやかな表情を見せる娘に対して、あまり撮影の意味も分からずに遊び感覚で写真を撮って貰っている息子は

ギャギャア言いながら、スタッフのお姉さんの上手い誘導の中で転がされていた。

 

 

 

 それにしても、あのスタッフのお姉さん達の撮影技術はかなり凄い、動き回り、まともにカメラなど見ないチビ達にカメラを見させ、笑顔を引き出すのだから…

感嘆ものであった。

 

 

 その日は、お客さんも多かったのか、引っ切り無しに入れ替わりを繰り返しながら、

撮影を続け四時間の撮影作業の後に終了した。

 

 

 この時に、撮った子供達の姿はいつまでも残るだろうが、この時にある純粋な気持ちや素直さも持ち成長していってほしいものだ。