向こう水博士

向こう水博士は、世の中のあらゆるテーマに対し率直に素直で真摯な意見を考える、いわば人生を好転させる福の神のような存在です。宜しくお願いします。

筋トレ、アスリートへの挑戦

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私は、どちらかというと筋トレを好んでする方である。筋トレをした後の充実感と励んでいる時に筋肉を意識するのが好きだ。そして、何より筋トレ後にパンパンにパンプアップしている筋肉を見るのが大好きである。

 

 

筋トレは、そもそも自分との戦いだ。疲れていないリラックスした筋肉に自分で鞭打つのだから、なかなかのマゾヒストである。

 

筋トレには、食事が重要になってくるのだが、食事の三十分前の筋トレが筋肉を形成するのには最適とされている。ダイエット型の筋トレの場合には、食事の後がいいらしい。

 

 

 

 

一時は、ジムなどにも足しげく通いK-1選手のような身体つきを維持していたが、その時のプログラムは、今はもうできまい。

 

 

だいたいの人は、ジムに着いてウォームアップのストレッチの後に、バイクを漕いだりするが、筋トレから行う方がいいそうだ。

 

ストレッチで一通り身体をほぐした後に、筋トレを各筋肉三セット行い、それが終わってから、バイクを漕ぐと筋トレで燃えてる身体がバイクを漕ぐ事で脂肪を燃焼するそうである。

 

そして、ジムに行かない日などには、朝と夕方の腕立てや、腹筋、片足ずつの蹴伸び、タオル絞りなどの筋トレ。ここまで、出来るようになったら、スポーツをしてもあらかたのものは、筋肉が対応してくれるものだ。

 

筋トレ&食事法(ダイエット) on Twitter: "普段の飲み物を水やお茶に変えてこまめに飲むことを意識するだけで、余分な清涼飲料水などを飲む頻度が減り、摂取カロリー、余計な糖質の摂取量が減る。

 

水には体内の不純物を排出する働きもあるため、それだけで体重がストンと落ちる人もいるhttps://t.co/BgSAJILPm8"

 

アスリートとまでは行かなくても、アスリートのような身体と、アスリートのような暮らし方をするのもそうそう悪いものでもない。何にしろ、体力に自信があると、心にもゆとりが出来る。

 

 

 

この秋、運動の秋に身体を鍛えて、アスリートのような凸凹ボディを手に入れ、

自分に自身を持ってみよう。