向こう水博士

向こう水博士は、世の中のあらゆるテーマに対し率直に素直で真摯な意見を考える、いわば人生を好転させる福の神のような存在です。宜しくお願いします。

神様がくれたリフレッシュ旅行 パート5

f:id:k-taniguchi-1234:20161029101640j:plain

サンメッセ日南から出ての昼ごはんを人気カフェの鉄板焼き焼きそばで済ませた私たちは、田舎への道のりを私の運転で急いだ。いち早くチビたちに会いたいからである。

 

途中の道の駅でお土産を買い家に着いたが、人が誰もいない。時間があったので婚約者に庭の花やハーブ、野菜などのガーデニングを見せたりしていたが、まだまだ帰って来る気配ない。連日の疲れも出て婚約者も眠たそうだったので、近くの公園で休憩を入れて小休止。しばらくや休んだ後、まだ時間がかかるだろうと港に行ったのだが、なんとついて間もなく電話がかかってきた。

 

 

実家に着いた時、チビたち2人は車庫で遊んでいた。下の長男は私をいち早く見つけ私のところまで駆け寄ってきて飛びついてくる、上の長女は婚約者の名前を呼んで抱きつく。嬉しい瞬間だ。心配はよそにチビたちは元気でピンピンしていた。本当に嬉しくて嬉しくて、ただ元気なことに安心した素晴らしい瞬間だった。

 

家に上がり母と、チビたちの話や、旅の話、母たちは葬儀があって家にいなかったことなどを聞き、時間が流れた。そして、そろそろ帰ろうかという頃、宮崎牛の話をした時、母が美味しいステーキのある店を知っているから皆んなで行くかという、1人3,800円のステーキらしい。それは、是非食べてみたいということになったのだが、友達と迷いながら一回連れて行って貰っただけだからあまりよく場所が分からないという。

 

「なんなのだ、それは。行くといっておいて」。少し腹が立ったがステーキのためだと抑えて方法を探す。婚約者は母親からの情報をネットで検索して貼り付けたり添付したりしている。何となく道は分かったようだ。後は、母の勘次第である。さあ、美味しい3,800円のステーキを目掛けて都城へとスタートだ。

 

 

 

約1時間かけて、母は無事二度目ののドライブで私たちをステーキハウスへと導いた。しかも、今日はステーキ祭で1000円オフ母は「やったね?」と言いながら、ステーキを注文し、婚約者と私のことを物凄くでかい肉汁滴るやわらかいレアのお肉のステーキをつつきつつ、うるさいチビたちの攻撃に耐えながら談話していた。結構のこと長いこと、母と婚約者もこれからのことや詳しいことまで話しをしたのではないだろか。

 

そして、楽しい晩餐も終わり、母は「途中まで送るよ」と言ってくれたが、私たちは「ナビがあるから大丈夫」と言って別れ、また11月20日に会う約束をして別れた。

 

 

帰りの道は、ステーキハウスまでの道、同様、婚約者が運転してくれ私はのんびり帰宅の途につけた。

 

家に帰り、おざなりではあるがやっぱり家が一番いいと思ったのと、固い煎餅布団のありがたさ、チビたちがギャーギャー言ってパパ〜パパ〜と寄って来るのが花であるなあという思い、色々な思い出を婚約者と2人共有して作れたこの旅に感謝しつつ、今は真剣に現実を生きている。

 

 

疲れた時には旅に出よう。その時までは、また毎日を噛み締めようと思った旅であった。旅とは、自分を見つけることである。本当の自分と対峙することであると思った。これこそ神様がくれたリレフレッシュ旅行である。