読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

向こう水博士

向こう水博士は、世の中のあらゆるテーマに対し率直に素直で真摯な意見を考える、いわば人生を好転させる福の神のような存在です。宜しくお願いします。

チビ達と過ごす休日、半日イベント旅行、In 川辺

f:id:k-taniguchi-1234:20161115100742j:plain

私は、久々の休み日曜の朝7時に母親の電話で起こされ不機嫌だった。それを見ていた婚約者は、その後、また私が朝寝するのを黙って見ててくれ、その間にコタツや布団の出し入れ、いらない服の整理などをしていてくれた。

 

 

昼も11時近くに起きてきた私に何も言わずコーヒーを入れてくれた彼女に今日はどうしようかと相談してみる。昼ごはんを食べた後にお出かけしようかということに決まり、部屋を簡単に後片付けした後に、ご飯を食べ彼女の車を私が運転して鹿児島の川辺は岩屋公園に向かった。

 

私は、普通に運転していたつもりがいつの間にか、目的地には間違った道を通っていたらしいが、彼女が携帯を取り出してササッと道を修正してくれた。

 

 

そこからは、山道を飛ばし川辺までは絶好のドライブコースである。前からの対向車のバイクもバイクを傾けブイーと飛ばしていく。一旦、トイレ休憩にと停まったエリアにハーレーダビットソンが停まっていた。「格好いいね!」などと話して、私はトイレへ、彼女と娘は散歩へ、息子は車の中で寝ている。

 

トイレから出て見渡すと彼女が遠くでゆっくり歩いている。娘は知らないおじさんの近くにいるではないか!

 

何か知らないおじさんに娘が話しかけているのが見える、彼女は一歩下がった感じだ。しばらく様子を見ていると。そのおじさん3人でこっちに来るでないか。チビ達の保育園が一緒の気まぐれな挨拶をする保護者ではないか、こっちもプライベートであっちもプライベートだ。なかなか話しにくいが一通りの大人トークをして別れる。

 

ビックリした。まさか、こんなところで保育園の保護者に会うとは、しかもさっきのハーレーはそのおじさんのものだったらしい。子供は今日は預けての1人ツーリングみたいでこっちは皆んなでいたので、いづらかったのか恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にしていた。

 

 

 

そこから、川辺の岩屋公園までは、新しくバイパスが開通しておりかなり快適な道のりになっていた。しかし、岩屋公園に着くと、今日はイベントがあるらしくたくさんの車が道端に停まっている。

 

「どうしようか?今日は諦めようか」などと相談し、今回は諦めることにしたのだが、岩屋公園の側まで行くと駐車場がまだ少し開いている。「行ってみる?」「行こうか」と話し、空いているスペースに車を停めて、公園までチビ達の手をつないで登る。

 

 

 

皆んな、昼食べたラーメンの為か、気候のためか喉がカラカラに渇いており、皆んなで自動販売機に並ぶ。水分を取って生き返った私たちは、先に進んでいく。

 

 

 

岩屋公園内には、右手の方には警察官がいて、白バイやパトカーを解放していた。早速、パトカー、警察好きの長男は、近づいて「乗りたい」という。府警さんがやってきて「乗っていいよ、警察官の制服も着る?」と聞いてきてくれた。

 

しかし、長男。何を思ったか制服を着る際に「捕まるから嫌だ!!」などと言う。「な!何を言う。悪いことをしているみたいではないか」と心の中で思いながら何とか宥め。長男を前に乗せて抱っこで白バイに乗っけてもらう。次は上の長女と乗る。二人とも満面の笑顔だ。

 

そして、パトカーにも乗ると言われた娘と息子は喜んで、パトカーの後ろの席に乗ろうとする。それは、いつも車では後ろの席に座っているからして、そこに座ろうとするのは仕方がないのだが、思わず府警さん「出来たら、パトカーは前に乗ろうか〜」とフォローしてくれた。

 

優しい警察官に誘導されながら楽しい経験をさせていただく、いつも市民のために安全を守ってくれてありがとうございます。

 

 

その後、警察犬を見ていたのだが、これは怖ったらしい。そして、いつもならおやつの時間、お腹減ったが始まったので、今日は大人しくワガママを聞いて欲しいものを買ってあげる。それをほうばって、そろそろ帰ろうかという時に長男がトイレと言う。

 

トイレに行った先で長男に馬がいるよと指差して教える。ポニーに子供が乗っているのだ。長男も乗りたいという。それならと、いい経験になるし取り敢えずトイレを済ませ、携帯で彼女を呼び寄せる。

 

 

ポニーのところに行き、最初に乗りたいと言っていた長男は、近くで見たポニーに驚いている、物怖じしない長女から乗ることになった。終始ニコニコ笑顔の長女相当嬉しかったみたいで、ピースも笑顔もキマっている。

 

次は、長男の番である。しかし、長男は顔を引きつらせ後ずさりしていく、「おーい、どこに行く、怖くないよ、噛まないよ」と言っても逃げる。顔はこわばっている。あまりの情けなさに「ビビりがっ」と言ってしまったほどである。

 

 

周りにいた係りのオジちゃんが、「そしたらお姉ちゃんと乗ろうか」と上手くあやしてくれ半ば強引にポニーの上に乗せた。係りの人たちは「写真いいですか?」と言ってくれていたが、写真は後でいいから長男の気が変わらない内に、ポニーを出してもらった。

 

 

長女は二回目なのでニコニコ笑顔で楽しんでいるが、長男は、ポニーの高さなのか緊張が顔に出ている。「こっち見てー」とカメラを向けると、カメラには笑顔で反応する2人なかなかいい写真といい体験をさせられて親としては満足である。

 

そして、岩屋公園の探索は終わり、今日の半日イベント旅行は終わった。家から30分の距離になったこの公園なかなか楽しめる。今度は、桜の咲く頃に来ようか。次回も楽しみにして来ようと思う。