向こう水博士

向こう水博士は、世の中のあらゆるテーマに対し率直に素直で真摯な意見を考える、いわば人生を好転させる福の神のような存在です。宜しくお願いします。

美味しいpasta!!を食べよう

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私は大のパスタ好きである。普通の量では飽き足らず、3人前、4人前はパスタなら食べてしまう。

 

最近好んで食べるのは、ペペロンチーノや和風パスタなどの比較的あっさりしたものが多くなった。カルボナーラなども好きであるが、最近はなかなか手が伸びない。お店に行った時には地中海パスタなども食べはするが、美味しい。しかし、いかんせんパスタに関しては量が欲しくなる。

 

 

美味しいパスタは、エネルギーの塊のようなイタリアの食べ物だ。イタリアには、味の濃い美味しい食べ物が多いような気がする。パスタにpizzaにジェラートにエスプレッソ、色々と思い浮かぶ。

 

 

 

イタリアという土地が生む食べ物なのだろう。これから、想像するにイタリアにはチーズやミルクを作るような自然がありフレッシュな野菜が取れる畑、オシャレな街並みが存在することだろう。イタリア一度は訪れてみたいものである。

 

 

以下にパスタ情報を掲載してみました。

 

 

地域によって具材が大きく異なる?パスタでイタリアを一周してみよう

 

カルボナーラ(ローマ)

日本でも大人気のカルボナーラは、実はローマ名物なのです。カルボナーラは、「炭鉱夫」という意味があり、それは炭鉱夫が昼食を食べている時、掘り起こした炭が宙に浮き、皿の上に落ちました。その黒い粒々をカルボナーラの最後にかける黒コショウになぞらえて、「カルボナーラ」と呼ばれるようになったそうです。現在は、イタリア全土で食べられていますが、ローマでこだわりのカルボナーラが食べられるお店も未だ多く残っています。

 

 

ボロネーゼ(ボローニャ

イタリア国内でも、美食の街と知られるボローニャ。そんなボローニャが発祥のラグーソース。日本ではミートソースとしても知られています。ボローニャの旧市街には、食欲をそそるレストランが溢れています。

 

 

イカ墨スパゲティ(ヴェネツィア

さすが海に面する都市、ヴェネツィアが誇るイカ墨スパゲティ。

新宿にある、イル・バーカロはヴェネツィア料理専門のお店です。在日イタリア人も通うお店で、まさに店内はヴェネツィアの大衆食堂!ヴェネツィアの伝統でもある立ち飲みバーも併設しています。


イル・バーカロ
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-4-8 京王フレンテ新宿3丁目 B2〒160-0022
Tel: 03-5269-8528
営業時間:月~金 11:30~15:30 17:30~23:00、土・日・祝 11:30~23:00

 

 

ジェノベーゼジェノヴァ

リグーリア海に面した、ジェノヴァを首都とするリグーリア州は、オリーブオイルの生産が有名な地域です。新鮮なオリーブオイルとバジルを使用して作られたジェノヴェーゼパスタは、この地方の郷土料理です。

 

 

カラスミスパゲティ(サルデーニャ島

イタリア半島西方に位置するサルデーニャ島の名物は、なんといってもカラスミ(ボラなどの卵巣を塩漬けにしたもの)。少し値が張りますが、サルデーニャでは乾燥したカラスミをパスタとあえて頂きます。シンプルでいておいしい、素材の良さが生かされた一品です。

 

 

フィレイヤ(カラブリア州

南部カラブリア州の料理はなんといっても、「辛い」事で知られています。暑い気候にあわせて保存が効くようにと唐辛子を多く使用しています。フィレイヤは、この地方の名物パスタ。辛いトマトソースなどと絡めていただきます。辛い物好きの方にはたまらない一品です。

 

 

オレキエッテ(プーリア州)

耳の形をしたオレキエッテは、南部プーリア州の郷土パスタ。野菜をふんだんに使用した料理がこの地方の特徴であり、オレキエッテも野菜とからめていただくことが多いです。南部ならではの、素朴な味が自慢です。

南青山にある、リストランテ・コルテジーア。プーリア州で修行されたシェフがふるまうプーリア料理は、素朴でいながら日本人ならではの繊細さもしっかり感じられるお味です。


リストランテ・コルテジーア
住所:東京都港区南青山5-4-24 B1F
Tel: 03-5468-6481
営業日:月~土 11:30~14:30 18:00~22:00
定休日:日曜


地域の地理的条件、歴史が大きく関わるイタリアのパスタ事情。イタリアを訪れる際は、ぜひその土地の郷土パスタを楽しみたいですね。

地域によって具材が大きく異なる?パスタでイタリアを一周してみよう

 

 

以上イタリアの様々なパスタを紹介してみました。

皆さんも色々な美味しいパスタをご堪能下さい。

モンストをプレーしてみて

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私は、携帯アプリゲームのモンスターストライクの大ファンである。ちまたでも、人気のモンストだ。

 

3つの自分のキャラと1つの友達から借りたキャラとで敵モンスターを引っ張り操作で簡単、明快にやっつけていくゲームである。

 

 

パートナーから、進められて始めたアプリゲームだったが私はこれにハマった。

 

最初は、弱いキャラから始まり少しずつ、少しずつ

腕と共に、ガチャや、クエストなどで新キャラを手に入れ、合成させて、自分のキャラを作っていく、そんなところに楽しみがあるゲームだ。

 

 

 

中でも、今は、超絶や爆絶などのクエストでかなりレアな強いキャラを手に入れたり、配布されたり、クエストをクリアする事で手に入れるオーブでやっと手に入れる自分お気に入りのキャラなんかを取れるととってもHappyだ。

 

超絶や、爆絶などのクエストをパートナーと連携して、攻略などを見ながらクリアした時などの喜びは、飛び上がるほどの感激である。

 

 

 

そして、次に楽しみなのは、欲しいキャラをオーブで引き当てるガチャ。これは、なかなか思うようには上手くいかない。

 

私は、引きがいいらしく、アーサーやロキ、ロイゼ、武蔵などといった中々使えるキャラを引けた。

 

中でも、1番嬉しかったのはルシファー様だ。始めた最初の頃から、課金したいほど欲しくて欲しくてたまらなかっのだが、ここ2ヶ月間何も当たらないという状況から、ドライブで行ったパワースポットで引いたところにルシファー様は降臨した。そのお美しいお姿で 笑い。大袈裟である。

 

 

しかし、声が「ル、ル、ルシファーだ」と出るくらい嬉し過ぎた。

 

 

私は、モンストを始めて2年はまだ経たないが、なかなかここまで面白いと思ったゲームアプリに出会った事はない。

 

これからも、余暇の楽しみにモンストをして、モンストと共に成長して行こうと思う。

再投稿 高校2年生時、春休みのホームステイはオーストラリア、シドニー近郊で

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私は、高校一年生時にオーストラリアホームステイのパンフレットを貰い、一年間の成績が80点以下を取らないのを約束になら、行ってもいいという許可を貰った。

 

 

 

それから、一年間、一生懸命勉強に打ち込み見事、オーストラリアへのチケットを手に入れた…と

言いたい所だが、少し足りていなかったというのは言うまでもない。

 

しかし、母の説得もあり、父は私のオーストラリアホームステイを許してくれた。学校から約20名程行くみたいで、その用意などが始まった。パスポートを取ったり、服を買ったり、トラベラーズチェックの用意などである。

 

 

 

そうこうして、はやる気持ちを抑えながら、普段の生活を続けているうちに念願の春休みとなった。我々は親に学校の近くの中国の歴史的建物から見送られながら、まずは福岡に向かった。福岡までの道は残念ながら何をしていたかさえ覚えていない。

 

 

その後、福岡空港から飛行機に乗り、皆んなが寝静まった頃、私はいつもの習慣かなかなか眠れずにいたのだが、不穏な怪しい雰囲気を感じていた。アラブ系??髭を伸ばした目つきの鋭い男が、寝ずに辺りを伺いながらウロウロしているのだ。なんだろう。一時、目を離さずに観察していたのだが、特に動きもなく、向こうもこちらに気づいたらしく大人しくなったので、詮索はやめて寝ることにした。

 

飛行機内では美味しい機内食を出され、私は、英語で記載された胡椒をコーヒーにかき混ぜて間違えて飲み、皆は、快適に寝ていたのであろうか、私は人生の転機を感じながらなかなか寝付けずにいた。

 

 

 

まず、着いたのはシンガポール国際空港だった。 

  

 

何時にどこに着いたのかは、その時の記憶では覚えていない。しかし、シンガポール国際空港ですることは、オーストラリア行きの飛行機が来るまで、ただひたすら待つ事だった。

 

その、長い時間を利用して、私たち5、6人のクラスのグループは縦に長い作りをしている国際空港をとりあえず、端まで行ってみる事にした。途中トラベレーターに乗りながら、国際空港のはじまで行ってみる。とにかく、長い。帰る事を考えると少し嫌になったくらいである。

 

 

 

まだまだ、待ち時間はある折角だから、シンガポール料理を食べてみようじゃないかという事になり、一人が換金してきて空港内のレストランに入り、多分、チャーハンのようなものを頼んだ。

 

しかし、なぜかチャーハンの中にパイナップルが入ったり、果物が混ぜてあるのだ。

みんな、ああ…という感じで時は過ぎた。

 

 

 

そうこうして学生なりの時間の過ごし方をしているうちに、オーストラリア便が到着したのだ。そういざ、オーストラリアに向けて出発である。

 

 

to be continued…

美味なるパン

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私は、パンが大好物である。パンと言ってもあちこちにも色々なパンがあるが、近頃では、働いている会社の前にあるdankenのパンがお気に入りである。

 

たまに、食事をdankenのパンにしたり、休みの日には、また別店舗のdankenに行って購入しては、その温かいモチモチとした食感と酵母の香りを楽しみながら、イートスペースで食べるパンは格別である。

 

 

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私は、昔よりパンが大好きであった。あのイースト菌の匂いは格別である。パンの歯触りや、香りが大好きだ。

 

どうしても、落ち込んだ時などにはパンを山のように買ってきてはパン祭りをし、低予算ながら最大の効果が上がるものである。

 

 

 

 

私のdankenを買う時などの定番なものとして、メロンパン、カレーパン、ウィンナーロール、トリプルチョコレートなどがある。なかなか、本当に美味しい。

 

最近は、ダイエットのためにパンをなるべく食べないようにはしているが、今一番食べたい物はモチモチした美味しいパンだ。

 

 

小さい頃に母親がホームベーカリーで作ってくれたパンを食べて以来、あのパンの匂いや、感触が好きになった。だから、昔から好きだったのかも知れない。

 

 

いつまでも、私は、パンを好きだが、パン屋に入ってからの楽しい時間は皆に平等にあるに違いない。

 

そして、また、今日も私はいつものようにdankenの前を通って行く。美味しそうなパンの香りを嗅ぎながら。

 

 

私と私の身体事情

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私にとって、ダイエットは一番無縁のところにあるものだった。なぜなら、学生時代より引き締まった身体を手に入れていたし、社会人になっても身体を動かす仕事が多かったためか太るという事は全く縁がなかった。

 

 

しかし、それが今になって事務作業のようなパソコンワークをするようになってからというもの、体重の維持はもとより、コントロールが難しくなってしまった。

 

というところで、私は、肉体改造を始める事にしたのだ。肉体改造を始めて約3ヶ月私は、いろんなことに取り組んだ。夜は炭水化物を抜く事や、昼のご飯を減量する事、ストレッチや筋トレを軽く始め、間食をなるべくやめる事。

 

 

 

だんだんそれは形となって、数値に現れ始めた。体重が減り始めたのだ。こうなるとダイエットは、楽しい趣味と変化するのだ。私は、ダイエットに取り組んでいる自分が好きである。ダイエットは、あくまでもゴールに向かってで、私はその過程のダイエットが好きなのである。

 

元はと言えば、自分が不摂生してできた身体ではあるが、その身体を引き締めるべく自分なりに努力を重ね、少しずつ結果を出していく。何か、仕事や人生と似ていないだろうか。

 

 

 

欧米などでは、自己節制をできない人は、あまり社内で評価されないらしいという話を聞いた。一概にそうだとは言い切れないとは思うが、あるとは思う。

 

ダイエット、自己の管理は身体に現れる。筋トレをしていると早い人で1ヶ月もすると身体に変化がおとずれる。筋肉が少し浮き出してくるからだ。3ヶ月続けたものなら、なかなかいい身体になっているに違いない。

 

 

ダイエットや筋トレ、ストレッチというのは、一朝一夕に結果が出るものではない。しかし、毎日の少しずつの積み重ねが必ず身を結ぶものだ。そして、それは自信に繋がる。そして、健康な身体を作ってくれる。

 

私は、ダイエットを苦に思わず、ダイエットの減量できた時の嬉しい気持ちや、習慣化したいつものワークをこなす大切さを大事にこれからもダイエットを楽しみたい。

 

 

そして、いつかブラットピットのようなナイスなバディを取り戻したい。

 

 

筋トレ、アスリートへの挑戦

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私は、どちらかというと筋トレを好んでする方である。筋トレをした後の充実感と励んでいる時に筋肉を意識するのが好きだ。そして、何より筋トレ後にパンパンにパンプアップしている筋肉を見るのが大好きである。

 

 

筋トレは、そもそも自分との戦いだ。疲れていないリラックスした筋肉に自分で鞭打つのだから、なかなかのマゾヒストである。

 

筋トレには、食事が重要になってくるのだが、食事の三十分前の筋トレが筋肉を形成するのには最適とされている。ダイエット型の筋トレの場合には、食事の後がいいらしい。

 

 

 

 

一時は、ジムなどにも足しげく通いK-1選手のような身体つきを維持していたが、その時のプログラムは、今はもうできまい。

 

 

だいたいの人は、ジムに着いてウォームアップのストレッチの後に、バイクを漕いだりするが、筋トレから行う方がいいそうだ。

 

ストレッチで一通り身体をほぐした後に、筋トレを各筋肉三セット行い、それが終わってから、バイクを漕ぐと筋トレで燃えてる身体がバイクを漕ぐ事で脂肪を燃焼するそうである。

 

そして、ジムに行かない日などには、朝と夕方の腕立てや、腹筋、片足ずつの蹴伸び、タオル絞りなどの筋トレ。ここまで、出来るようになったら、スポーツをしてもあらかたのものは、筋肉が対応してくれるものだ。

 

筋トレ&食事法(ダイエット) on Twitter: "普段の飲み物を水やお茶に変えてこまめに飲むことを意識するだけで、余分な清涼飲料水などを飲む頻度が減り、摂取カロリー、余計な糖質の摂取量が減る。

 

水には体内の不純物を排出する働きもあるため、それだけで体重がストンと落ちる人もいるhttps://t.co/BgSAJILPm8"

 

アスリートとまでは行かなくても、アスリートのような身体と、アスリートのような暮らし方をするのもそうそう悪いものでもない。何にしろ、体力に自信があると、心にもゆとりが出来る。

 

 

 

この秋、運動の秋に身体を鍛えて、アスリートのような凸凹ボディを手に入れ、

自分に自身を持ってみよう。

私の珈琲タイム

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朝起きて、まず、私は寝ぼけながら、ゆっくりと珈琲を飲み、IQOSタバコをくゆらせて目を覚ます。これは、毎日欠かさない習慣である。

 

 

 

そして、その間に頭を起こすと共に身体のバイタルチェックを済ませ、朝のモーニングブレイクを終わらせる。

 

言わば、珈琲は、休憩間のエネルギー補給のような物だ。珈琲には、煙草と相性の良いガン抑制効果、そして、眠け覚ましにもいいカフェインなどが含まれ、多くの人に愛され飲まれている。

 

 

 

昔、私は、とある世界進出しているコーヒーチェーン店でバイトをしていた事があった。

 

その折には、勿論、コーヒー豆の知識も焙煎度、お湯を注ぐ正しい温度まで、びっしり頭に詰め込んではいたのだが、あれから十数年、頭の片隅にはほんのちょっぴりの知識しか残っていない…なかなか悲しいものである。

 

 

 

しかし、その時のバイト以来、大の珈琲好きになり、私は自らが珈琲を求めて歩くようになっていた。今でも、私の生活の中に珈琲は欠かせない存在だ。

 

 

どこに行くにも美味しい珈琲を求めて歩いている気がする。とにかく珈琲には目がないのである。

 

 

 

珈琲、黒い珈琲豆に魅了された方も、いっぱいいるとは思いますが、「皆さんも一度、珈琲の正しい知識手に入れてみませんか?」きっと楽しい発見があるはずです。「私?そう、私も秋の美味しい珈琲の飲み方について、もう一度勉強してみようかと思っているところです。」

 

秋は珈琲の美味しい季節らしいですよ。せっかく飲むなら、美味しい珈琲を飲みたいですよね?